Incredibuild Cloud リリースノート
2023年3月13日
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AWS Private Link を設定することで、お客様のクラウドリソースをインターネットにアクセスさせることなく、Incredibuild Cloudサービスにアクセスすることができます。現在、support@incredibuild.com にリクエストして頂く事で、Linux向けIncredibuildの一部のお客様を対象に、この機能を提供しています。
2022年12月25日
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VMをリクエストする前に、AWSのアカウント設定でそのマシンタイプが許可されているかどうかの検証機能を追加しました。この機能をお使い頂くには、AWSポリシーに権限を追加する必要があります。すでにオンボーディングしており、この機能を希望する場合は、カスタマーサクセスマネージャーにご相談ください。
2022年11月28日
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お客様の組織で必要な場合、クラウドVMに添付されるカスタムVMロールを指定することが可能になりました。
2022年10月19日
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Incredibuild とクラウドプロバイダーとのインタラクションをよりよくコントロールするために、独自のSecurity Group の選択が可能になりました。
2022年9月18日
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VMの不足を防止するためのフォールバックマシンの選択方法を、大幅に改善しました
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AWSクラウドヘルパーのAmazonのSSMエージェント 機能の利用が可能になりました。
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アカウントを非アクティブにすることなく、新しい VM が必要とする設定の変更が可能になりました。
2022年9月11日
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新規[Report] タブで、時間ごとの使用量とライセンスの詳細を表示します。
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SSL を使用した、Incredibuild 10.1 Coordinator と Cloud ヘルパー間の通信の保護が可能になりました
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どのビルドグループのイニシエータエージェントでも、必要に応じて Incredibuild 10.1 からCloud ヘルパーが使用できるようになりました。
2022年6月21日
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AWS Marketplace から Incredibuild Cloud を直接購入、インストールが可能になりました。
2022年6月6日
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ユーザーインターフェース、特にSettingsエリアを大幅に改善しました。
2022 年 1 月
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Incredibuild Cloud と CGP が統合されました。
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AWS で予備用の VM を 10 種類までサポートします。Amazon マシンの供給が足りなくなることはありません。
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セキュリティ上の懸念に対応するため、AWS と Azure に必要なアクセス権を見直し、利用者のアカウントへのアクセスを最小限にしました。
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セキュリティ向上のためにユーザー管理とログイン プロセスを改善しました。
Incredibuild Cloud 1.9
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スケジューラーを使って、必要になる数分前にクラウドマシンを自動的に起動させたり、マシンのOSをアップデートさせるための、ダウンタイムのスケジュールが可能です。
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AWS 香港 リージョンからのクラウドマシンのサポートを追加しました。
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Spot のリソース使用率を大幅に改善しました。以前は、スポットマシンがリクエストされるたびに、AWSの最小課金時間である1時間分の料金を支払っていました。スポット マシンを最大 1 時間まで維持することで、1 時間に複数回のビルドを行う場合でも、同じスポット リソースを追加料金なしで利用することができるようになりました。最初の使用から 55 分間に使用されなければマシンは自動的に解除されます。
Incredibuild Cloud 1.8
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VM タイプのフォールバック
最優先の VM タイプが足りない場合に使用するバックアップ用の VM タイプを 2 つまで指定できるようになりました。 -
AzureにおけるDav4およびDasv4シリーズVMのサポート
Azure で AMDEPYC ベースの Dav4 と Dasv4 シリーズ マシンに対応しました。 -
GタイプSSDストレージのサポート
大量のディスクを消費するビルドを実行している場合に AWS インスタンスに G タイプの SSD ストレージを使用できるようになりました。 -
プライベート ネットワークで複数のサブネットをサポート
プライベート ネットワークで使用するサブネットが多い場合に複数のサブネットを選択できるようになりました。
Incredibuild Cloud 1.4
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Amazon Web Services (AWS) との統合 - Incredibuild Cloud は、タスク加速のために AWS プラットフォーム上での VM の起動・管理することが可能になりました。
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AWS との柔軟な統合モード - Incredibuild Cloud ソリューションのクラウドプロバイダーとして AWS を選択した場合、AWS プラットフォーム上のリソースを管理するための管理者アクセス権限の有無にかかわらず、Incredibuild Cloud-AWS 統合を有効にすることが可能です。
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Incredibuild Cloud Environment のための Virtual Private Network の使用 - クラウド上の既存のプライベート・ネットワークを ヘルパーVM の起動と実行に使用が可能になったことで、転送データのセキュリティがさらに強化しました。
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Webからの Incredibuild Cloud の起動 - この新しい起動ルートでは、コーディネータ・マシンとは別の場所から Incredibuild Cloud のアクティベーションを開始することができます。Incredibuild Coordinator をインストール / 使用する前でも Incredibuild Cloud をアクティベートすることができます。
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ビルド実行準備段階でのプールVMオンデマンドの起動 - API コールを使用し、ビルドの実行前に、プール内で停止状態にある ヘルパーVM を起動することが可能になりました。このオプションでは、既存ヘルパーVMの応答時間を向上させ、高速かの結果を最適化することができます。
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Incredibuild Cloud 設定ページのレイアウト改善 -使いやすいようにSettings ページの構成を変更しました。
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バグ修正と安定性の向上
Incredibuild Cloud 1.3
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より低い Azure 権限での追加オンボーディングオプション - クラウド上のリソース管理の為のグローバル管理者権限を Incredibuild に付与することなく、Incredibuild Cloud ソリューションをアクティベートすることが可能になりました。
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タグ作成- Incredibuild Cloud で作成されたクラウドリソースに自動的に割り当てられるカスタムタグを作成する新機能です。
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デフォルトのリソースグループ名のカスタマイズ - Incredibuild Cloud でビルド高速化のために作成されるすべてのリソースは、1つのリソースグループに属します。ソリューションをアクティベートする前に、このリソース グループ名を変更できるようになりました。
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ソリューション設定へのより簡単なアクセス -[Edit] ボタンをクリックするとソリューションの Welcome ページが表示される、という ソリューション設定を編集するワークフローでの問題を修正しました。現在では、[Edit] ボタンを押すと、Settings の編集に必要な認証情報を選択するCloud Login ページに直接進むことで、編集作業を開始することができます。
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バグの修正と安定性の向上
Incredibuild Cloud 1.2
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バグの修正と安定性の向上
Incredibuild Cloud 1.1
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VM タイプとディスクタイプのカスタマイズ-タスク加速のためにクラウド上で起動される VM のタイプを選択する新機能です。VM の CPU とディスクの種類をドロップダウン リストで選択するとコストが表示されます。
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新しいアクティビティレポート-クラウド上のソリューションアクティビティを表示し、ソリューションコストを追跡することができる新しいビルトインレポートです。
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VM イメージのサイズを圧縮してストレージ領域を節約できます。
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VM の作成が速くなりました。
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メール通知機能を強化しました。
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追加のデータ検証が可能になりました。
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バグの修正
Incredibuild Cloud 1.0
Incredibuild Cloud の正式版をリリースしました。Incredibuild Cloud を一般向けに提供しています (2019 年 9 月 25 日現在)。
Incredibuild の仮想化技術をクラウド サービスと組み合わせることで直ちに数百のコアに性能を拡張し、開発タスクを高速に処理することができます。